简介：本文主要阐述以下三个论点：1、日本汉文训读从佛经汉译的过程中得到启发而形成。2、日本汉文训读很可能受古代朝鲜半岛新罗同样方式的影响。而同样阅读方式在契丹或维吾尔等中国近邻阿尔泰语系民族中也可以找到。因中国北方自古以来长期受到北方阿尔泰语系民族的统治，结果当今中国北方方言即所谓普通话当中也有类似训读的现象。要之，此乃东亚汉字文化圈的普遍现象。3、在日韩两国，由汉文训读所形成的语言观扩大到各自的世界观，其中既有同又有异，于焉产生包括中国在内的东亚各国的世界观互相冲突。
简介：「訓読」は、単なる日本語史のなかのーエピソード、あるいは古典漢文理解の技法としてのみ議論すべきではなく、文化理解、文化受容の本質に深く関わることから、（文化の翻訳〉の現場に生起した現象としてとらえられるべきである。東アジア世界が本来（文化複合〉的に成立したという視点に立っとき、翻訳の課題としての「司II読」論は、東アジア知識社会の成立、そして「東アジア」そのものの成立の議論に関わってくるだろう。
东亚汉文训读起源与佛经汉译之关系——兼谈其相关语言观及世界观
「訓読」論が拓＜世界
